大阪 理容師 求人募集サイト リレーションです。
こんにちは 最近急に暑くなりましたね
体調など崩されていないでしょうか?
そんな湿気絡みの暑さの中、リレーション1の熱き接客マン
こと
辻瀬さんの練習風景を今回も少し公開してみようと思います!
シャツが似合ってますね 余談ですが服のサイジングに関しては辻瀬さんに相談するのが間違いないです
さぁ それでは見ていきましょう。
と、その前に店長の真剣な眼差し・・・・
こ、こわい・・・・ちょっと見すぎですよ店長・・・・。
お 今日はどうやら直鋏+押し直鋏の練習のようですね!
刈り上げの面を綺麗にするための必須スキル!
シワが凄いですね~
笑
でもそれだけ真剣ということです!
初めはこんな顔していた店長ですが
写真はないですが終わった頃には納得の表情になってくれました♪
もう少しでデビューの辻瀬さん!!
皆さまも良ければ応援よろしくお願いします~
大阪 理容師 求人募集サイト リレーションです。
皆さま、こんにちは~
日々努力なリレーションスタッフ
相も変わらずお元気です
そして今日もレッスンに励む辻瀬さん!
プライベートでは、”リアル”マスオさん生活で名を馳せております
余談を失礼っ!!!笑
本日の課題は
カットで僕、「原崎」をモテ男に変えること!!
まずは内面を変えましょう!
というツッコミは置いといて~
笑
真剣にレッスン開始~
今回の髪型は「アシメボブ」スタイル
右は長め、左を短く!
緊張しながら切り進む辻瀬さん~
石橋叩くが如く慎重に
左右の長さのチェックもおこたりません
日頃の接客同様、超絶丁寧な上きっちりしてます!
ただ時間の事
気にしてほしい!笑
後ろでは、カメラマン玉井がパシャパシャと
思い出を保存
合間に指導も!
何はともあれスタイル完成
右6:4パートで分けてセット
右はパーマを残しつつ左は取ってしまいストレートに
その辺でもアシメにしてみました!
モテるかどうか分かりませんが
気にいってます~
僕の髪質と生え癖とても難しいのですが
苦闘しながらも切り終えた辻瀬さん
かなり勉強になったみたいで良かったです
リレーションはスタッフのレッスン教育も力を入れて頑張ってます
大阪 理容師 求人サイト リレーションです。
少し前まで世間では平昌オリンピックで盛り上がってましたね~
4年間の努力で得たものを余すことなく本番で発揮する選手達
すごくカッコイイなと思いました
特に女子スピードスケートの小平奈緒選手
女子チームパシュート高木菜那&高木美帆姉妹
僕自身とても熱く応援しちゃいました!
そしてどちらも見事に金メダル
おめでとうございます!
最高でした
ちなみに高木菜那選手
僕の推しメンです
笑
そして、ここリレーションでも努力を
惜しまない男が一人~
King of 神接客の辻瀬氏
今日はカット練習!グラボブを切っています
細かくスライスを取って丁寧に切っていきます!
邪魔をしないように
ちょこっと撮影~
襟足の長さを決めて縦スライスで順番にカット
かなり真剣な辻瀬氏~笑
今度は、前からパシャリ!
ちなみに横で
女子スケートの応援なみにがんばれ~と言っていたら
(※辻瀬氏は、推しメンではございません。)
そんなのいらないんですっ!!!
とお叱りを!
うるさかったんでしょうね
失礼しました~笑
そんなこんな日々努力なリレーションのスタッフでした~
どうも。
大阪 理容師 求人サイト リレーションです。
今回は社会保険についてほんの少し書きます。
今は法人であれば、
この理容美容業界も社会保険加入が当たり前になってきましたね。
ひと昔までは必ずしも加入していないところもありました。
今は厳しくなったのもありますが。
就職先のサロンを探す理容学生、美容学生にとっても、勤め先が社保完備は常識になってます。
これが求人につながるのであればと加入するサロンさんは多いと思います。
現在、全社員を社保に加入させるサロンは単価アップ、店販売上アップなど、様々な努力を重ねて支払っています。
理容、美容業界は労働集約型産業なので、
理容美容業に取っての社会保険は経営に相当な負担になることが多いのも事実です。
それでも多くのサロンが社会保険を加入するにはこのような思いがあるからじゃないでしょうか?
・厚生年金などで社員の将来を保証したい。
国民年金と厚生年金だと受給額が平均すると約2.5〜3倍も違うみたいです。
・住宅ローンが組みやすくなる。
正社員の生活の保障にもつながると思います。
社会保険を理容美容界のスタンダードにしていきたいと務めるサロンがある一方で、
そうでないところがあるのも事実です。
その方が都合が良いのか、悪いのかを決めるのも従業員です。
今だけを見るのか、未来を見るのかですね。
大阪 理容師 求人サイト リレーションの小笠原です。
今日は、理美容業界、現代企業におけるリーダーシップの変化について書きます。
最近、色んな企業で若手や中堅社員の方の管理職離れが進んでいるみたいです。
「管理職になりたくない」と思う会社員が増えていることです。
なんかこれだけ聞くと、とても悲しいですよね。
昔のリーダーというのは、大きな責任と負担を抱え、
組織の論理に従い、見返りも保証もなく、成果と責任ばかりを問われ続ける。
こんな感じでした。今もそういう風潮は否めませんが・・・。
たしかにこれだと進んでリーダーになりたいと思う人はいないかもですね。
今の若手スタイリストやアシスタントが思う、リーダーシップとは何か?
今は多様性の時代で、
みんなそれぞれが違う思いを持って働いている時代です。
だから、リーダーは一人ひとりと向き合い、なぜそこに行きたいのか、
それにどのような意味があるのか、スタッフと対話することが必要だと思います。
方向性を示しても、途中で迷う人、違う方向に行く人も出てきます。
リーダーも完璧ではないから、迷うこともあります。
そのときは別のメンバーがリーダーシップを発揮すればいいと思いますし、
リーダーを支えることも一緒に働くスタッフの役割だと思います。
何が言いたいかと言うと、
皆が小さなリーダーシップを発揮して、
それを連鎖させることによって、皆が同じベクトルをもち、
組織全体で未来を切り拓く力を高めていきましょうって事です。
そのためにも、今の理容室や美容室は管理職やリーダーの在り方を根幹から見直し、
みんなが幸せになる新たな組織運営の形を話し合い、議論する必要があると思います。
これからの理容師、美容師の未来を切り拓くリーダーシップの在り方とは何なのか。
それは、誰かが強いリーダーになることではないです。
みんなでつなげる、つながるリーダーになっていくこと。
「組織のための人づくり」から「人のための組織づくり」
こうした発想の転換がこれからの理容師、美容師の未来を切り拓いていくことになると信じて、日々邁進していきます!!